放射線治療の途中経過
こんばんは。
今日は放射線科の話がありました。
経過は順調だそうで頑張って下さいとのこと。
現時点での副作用は肌のツッパリや吐き気などがあるみたいです。
吐き気については吐き気止めを処方してもらっているようです。
このまま順調に進んで欲しいなぁ。
今日は
こんばんは。
前回18日に放射線科のお話があり色々質問してきました。
まず、今回放射線を当てる場所は前回当てた所とは被らないということ。
60グレイ〜65グレイを当てる予定。
今回手術した部分は前回の放射線は当たっていなかったのです。手術前の説明では放射線はすでに当たっているため有効な補助治療は無いので、切除の安全マージンを多めに取る(通常1センチの所2センチ取る)という説明でした。
つまり最初から放射線が当てられる前提なら切除範囲がもう少し、少なくて済んだのではないかと思ってしまいました。
もう少ししっかり確認しているものだと思いました。
しかし悔やんでいても仕方ないので、しっかりと治療して治ってもらいたいと思います。
13日の外来
こんばんは。
13日に頭頸科の診察がありました。
触診やファイバーでの診察では異常は無しのようです。
それと気になっていたリンパ節転移があるにもかかわらずN0の診断の事を聞いてもらいましたが、今回親父の転移していたリンパ節は咽頭後リンパ節と言うそうです。咽頭後リンパ節は中咽頭癌の所属リンパ節ではないからN0のステージ2の扱いと言われたそうです。よくわかりませんが医者がそう言うので納得せざるを得ませんがステージ2でもリンパ節転移があるのであまり嬉しくはないですね。
そしてリンパ節転移のしていた所が節外浸潤陽性で補助治療として放射線を当てましょうと言われました。
あれだけ放射線ができません、と言われていたのに急に言われてびっくりですが、リンパ節転移していた場所と舌根部にピンポイントで照射するような事を説明されたようです。
手術前の説明では放射ができれば5年生存率が80%近くまで伸びるとまで言われてたので出来る治療はやっていきたいと思っています。
18日に放射線科の説明を聞きに行きます。