親父の中咽頭癌闘病記

親父の中咽頭癌の闘病記を息子の私が書いていきます

病状について

今回は親父の病状と手術の内容について簡単に書きたいと思います。

もし、同じ手術を受ける患者さんがおられましたら参考になれば幸いです。

さて親父の病気ですが中咽頭癌と言う病気です。

咽頭というのは、上咽頭、中咽頭、下咽頭と分かれていますが、中咽頭というのは簡単に言うと口を開けて見える喉の奥と思って頂ければいいのではないでしょうか。のどちんこ、扁桃、後壁(のどの後ろの壁)、舌根が中咽頭の領域です。

今回親父は扁桃癌と舌根癌という診断でした。

治療は手術しか選択肢はありませんでした。

手術の内容ですが、左の扁桃部と舌根部、下顎の部分切除(奥歯から歯2本分)を行いました。 補助治療として放射線が選択できないので手術で根治を狙うにはどうしても切除範囲が広くなってしまいます。 そこで今回はお腹の筋肉を切除部に移植する再建術も行っております。 後遺症についてはやはり飲み込みに影響が出るだろうと言われました。 飲み込みについてはこれからリハビリが始まるのでゆっくりと時間をかけてでもある程度できるようになってもらいたいです。 簡単に書かせていただきましたが、もし何か質問等ありましたら私が答えられる範囲で対応したいと思っていますのでコメントにてお願いします。